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弁理士に依頼するにしても、自分で出願をするにしても、特許出願の前には、一度自分の発明を見直すことが必要です。自分の発明を客観的に見直すことにより、効率的に特許出願の手続きを進めることが出来ます。

自分の発明を客観的に分析する

自分の発明やアイデアはどのようなものなのかをしっかり見直しましょう。特許として登録される可能性のある発明の要件を満たしているかを再確認することが大切です。

どの知的財産として出願をするのか

知的財産権は特許権や実用新案権などいくつもの種類があります。複数の権利で保護を受けることができる場合もあります。どこまでの保護を受けるのが最も適切なのかを検討しましょう。

だれが出願をするのか

特許の権利は出願人に与えられます。発明した本人が出願人になるのか、それとも研究者を雇っている企業が出願人になるのかを検討する必要があります。

また、複数の人々で共同発明をした場合には、共同で出願することにより、特許の権利を共有することも出来ます。

先に出願をしている人はいないか

日本では先に出願している人が権利を得る、先願主義を採用しています。せっかくの発明も他の人が出願をしていた場合には、登録を受けることは出来ません。

まずは、これらのことを検討し、効率よく出願を行いましょう。