トップページ > 出願後の流れ

出願から登録までの手続きは複雑で長い期間がかかります。どのような流れをたどるのかを知っておきましょう。

方式審査

出願が受理されると方式審査が行われます。方式審査とは提出した書類の形式に不備がないかを確認する手続きです。

例えば、氏名や住所の記載ミスや押印忘れなどがあげられます。

不備があった場合には、補正指令書が送られてきます。補正可能な期間には限りがありますので、速やかに不備を訂正しましょう。

実体審査

方式審査を通過すると、次は実体審査に進みます。

実体審査では、審査官が出願内容を審査し、拒絶する理由があるかどうかを判断します。

実際審査を行った結果、商標登録が認められると商標登録査定がなされ、その旨の通知が届きます。

また、商標登録にあたいしないと判断された場合には、拒絶理由通知書が送られてきます。

拒絶された場合でも、40日以内に意見書や補正書を提出することにより、登録査定がなされることもあります。

登録料の納付

登録査定の通知があった場合には、その日から30日以内に登録料を納付しなければなりません。登録料の納付を忘れると出願手続きは却下となってしまいますので注意が必要です。